デザインと音質が両立した最強のヘッドホン「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンレビュー」

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン
B!
  • Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンってどんなヘッドホン?
  • Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンのメリット・デメリット
  • Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンの実際の使い心地

という点に注目して、今回は「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」の紹介をしたいと思います!

こんにちはこんばんはおはようございます、ぐーたら栽培日記の栽培と申します

「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンの特徴」に関しては、「メリットとデメリットの部分」で紹介します!

先に結論から述べてしまうと、

  • 軽量でコンパクトだから持ち運びしやすくて便利
  • おしゃれなデザインだからファッションの一部としてちょうどいい
  • 万人受けしやすい音質だから、音楽に没頭できる

という点が魅力的です

しかし、デメリットもあるのでそういう部分も含めてお話していこうと思います

それではお話していきます!

栽培

ヘッドホンの選択肢って多いよね〜

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンの概要

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン
ブランドBeats(ビーツ)
価格27,800円
仕様Bluetooth
再生可能時間40時間(5分の充電で3時間再生可能)
スタイルオンイヤー
重さ215g
カラーマットブラック
付属品マイクロUSBケーブル、キャリングケース、スタートガイド、保証書

まずブランドは、

「Beats(ビーツ)」

という、

「2006年に設立されたアメリカのオーディオ機器ブランド」

です!

栽培

「Beats by Dr. Dre」が正式名称みたいだね〜

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

ヘッドホン界ではかなり有名なブランドだと思います

価格は、

「27,800円」

と高めのワイヤレスヘッドホンではありますが、

「デザイン・音質ともに最高」

なので、メリットの部分で紹介します笑

今回のヘッドホンはワイヤレスなので、

「Bluetoothだから接続が簡単」

です!!

栽培

Bluetoothがないとね〜

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

連続再生可能時間は、

「40時間」

となっており、

「5分の充電で3時間再生できる」

というのは正直驚きました!

ヘッドホンでは主に、

  • オンイヤー型:耳の上に乗せて耳にフィットさせるスタイル
  • オーバーイヤー型:耳全体を覆い、外部の音を遮断して音楽に没頭できるスタイル

という2つのスタイル(型)がありますが、

「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」は、

「オンイヤー型」

になります!

オンイヤー型の良いところは、

  • 価格がオーバーイヤー型よりも安い(コスパ)
  • 外部の音も多少聞こえる(安全性)
  • コンパクトで軽量(持ち運び)

という3点だと思います!!

重さに関しては、

「215g」

で、かなり軽いと感じました

栽培

「ヘッドホンってこんなに軽かった?」って思わされたよ〜

カラーバリエーションは、

  • マットブラック
  • ローズゴールド
  • レッド

の3色展開です!

栽培

もっと色んなカラー出てる感じしたけど、今は3色みたいだね〜

栽培は、

「マットブラック」

を購入しました!

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

付属品として、

「キャリングケース(ヘッドホンケース)」

もついてきました!

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

キャリングケースは、

「ヘッドホンを折りたたんで収納し、持ち運びが簡単にできるケース」

になっています!

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンのメリット

ここで「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」のメリットを簡単にまとめると、

  • デザイン・機能がシンプル
  • 音質にクセがない
  • 軽量でコンパクトだから持ち運びしやすい

という点が最高です!

栽培

メリットから1つずつ紹介していくよ〜

デザイン・機能がシンプル

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

「ヘッドホン側面にはbのロゴ」

栽培

bのロゴがおしゃれで気に入ってるよ〜

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

ヘッドホン左側にはさりげない物理ボタン(凹凸なし)があります

栽培

凹凸のボタンがないからメカメカしさがないね〜

  • 音量のプラス/マイナス
  • 再生/一時停止
Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

右側には物理ボタンはないです

下に電源ボタンがあります

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

左側には、

「ヘッドホンを有線で聴く用の端子」

右側には、

「充電するための端子(マイクロUSB)」

があります

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

ヘッドホン斜め上には、

「solo3」

の文字があります

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

ヘッドホン上側には、

「beats」

の文字があります

以上をまとめると、

  • ビーツの「b」のロゴがおしゃれさを倍増
  • 物理ボタンに凹凸がなく、スタイリッシュだからファッションの一部として最高
  • 物理ボタンが付いているから、音量操作が簡単にできる

という3点が気に入っています!!

音質にクセがない

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

「いい意味で音がクリア」

これは決して悪い意味ではありません

栽培

クリアだからって音質が悪いわけじゃないよ〜

言い換えると、

「万人受けする良い音質のヘッドホン」

ということです!!

高めのヘッドホンは、

「音にこだわりがある人が買うイメージ」

で、

「ヘッドホンの音質に多少のクセがある」

と思います!

栽培

ヘッドホンごとに音の得意不得意があるよね〜

なので、

「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」は、

「音の善し悪しがわからない人でも音楽を楽しめるヘッドホン」

です!!!

栽培

重低音に関してはしっかり音が出てたと思うよ〜

軽量でコンパクトだから持ち運びしやすい

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

「折りたたむことで、さらにコンパクトに」

ヘッドホンを折りたためるという事実は、購入してから気が付きました笑

栽培

キャリングケースがなかったら一生気が付かなかったかもしれない…

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

側面のヒンジ部分を曲げることで、

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

折りたたむことが可能になります!

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

そして、ケースに入れれば、

「かばんの中にいれても傷がつかない」

というメリットがあります!!

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

ケースのファスナー部分には、

「撥水ファスナー」

が使用されています!

ヘッドホンは、

  • 首に下げて持ち運ぶ
  • 耳に装着する

という2つの持ち運び方がありますが、キャリングケースに入れることで

「かばんに入れて持ち運ぶ」

という新たな選択肢ができます!

ヘッドホン自体は軽いので、

より持ち運びしやすいキャリングケースが付属されていたのは個人的に高評価でした!!

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンのデメリット

続いて「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」のデメリットについて簡単にまとめると、

  • 音質に期待しすぎてはいけない
  • 耐水・防水ではない

という点が惜しいです…

栽培

デメリットも1つずつ紹介していくよ〜

音質に期待しすぎてはいけない

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

「音質がクリア」

とメリットのほうで紹介しましたが、

音にこだわりのある人からすると、

「満足できない音質」

かもしれません

栽培

重低音は結構いい感じだけどね〜

栽培(筆者)は、

「音質にこだわりがあるタイプ」

ではなく、

「デザイン性や機能の使いやすさ」

を重視しているので、

「音質に関しては全く問題なし」

でした!

栽培

ビーツを選ぶ人は、デザイン性に惹かれて購入する人が多いと思うよ〜

なので、

音質にこだわりのある方は、

「他のハイエンドクラスのヘッドホン」

がおすすめです!

耐水・防水ではない

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

「イヤホン・ヘッドホン類は防水・耐水が当たり前」

そう思っていましたが、

実際はそんなこともありませんでした笑

栽培

てっきり防水とかの機能があるんじゃないかって思ってたよ〜

「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」は、

「充電端子がむき出し」

になっているため、

「水に濡れたら壊れる可能性が高い」

と思います!

耐久性に不安はあるので、

「使うときは雨の日は避けたほうが良い」

かもしれません

栽培

一日でも長く使いたいなら、壊れないようにしないとね〜

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホンの実際の使い心地

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

ここまで「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」のメリット・デメリットについて紹介してきましたが、ここでは、

「実際に使ってみての感想」

をお伝えしたいと思います!

栽培

使ってみてどうだったかを本音で紹介するよ〜

使ってみて感じたのは、

「マットな質感が高級感を演出しており、ファッションとの親和性が高い」

ということです!

もう、

「音質」

に関しては、言うまでもなく、

「悪いことはなく、聴きやすい音質」

です!

栽培

良い音質とは感じない人もいるかもしれないけどね〜

そして、

「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」といえば、

  • シンプルで無駄のないスタイリッシュなデザイン性
  • ファッションとマッチする「b」のロゴ
  • 軽量かつコンパクトなサイズ感

が最高な部分であるため、

「音質で選ぶヘッドホンではない」

ことは知っておいてください!

まとめ(こんな方におすすめ)

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン

というわけで今回は「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」について紹介をしました!

デザイン性は完璧で物理ボタンの機能もシンプルで使いやすい商品だと思いました

栽培

マットブラックだからこそbeatsの良さが出てたかもしれないね〜

「Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン」がどんな方におすすめかというと、

  • 高級感のあるヘッドホンを探している方
  • おしゃれなヘッドホンが欲しい方
  • 軽量でコンパクトなヘッドホンが欲しい方

におすすめしたいヘッドホンになります!

栽培(筆者)のヘッドホンの旅は、これにて終了かもしれないです笑

このブログでは、主に僕(栽培)が気になっているモノ・ことを投稿する場にしようと思っています!少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです!次回の投稿もお楽しみに

以上

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