Macのレインボーカーソルくるくる状態を直す方法【MacBookAirを購入してから初めてのフリーズ】
「よ〜し、今日もブログ書くぞ〜」
MacBookを開き、
Biscuitアプリ(WordPress)を開く
虹色のカーソル(レインボーカーソル)がくるくるした状態が続き、操作ができない
「オーノーーーー」
これは2022/1/9に起きたノンフィクションです笑
MacBookがフリーズした経験ある?
このように、
「MacBookでレインボーカーソルが続き、操作が不可能になったこと」
ありませんか?
それか今その状態だから読んでいるのかもしれませんね笑
今回、動かない状態のMacBookを直す方法を紹介します!
対処法(強制シャットダウンをする)
困っている方に向けて、1つ対処法があります!
それは、「MacBookを強制的に再起動させるということ」です!
というわけで、さっそく「MacBookを強制再起動させるキーボードショートカット」をお教えします
再起動のキーボードショートカット
「command」+「control」+「TouchIDボタン」を同時押しして、画面が消えるまで待つ
このショートカットキーを打ち込むことで、
「MacBookが強制的に再起動」されます
再起動されれば、もとの通り動くと思います!
栽培は再起動したら元の通りに戻ったよ!
ちなみに栽培(筆者)はMacBookAirで、
「TouchIDボタンをカチッっとなるくらい強めに押せる」のを知りませんでした笑
ただ指紋認証するときみたいに指を乗せるだけでいいと思ってました笑
電源ボタン=TouchIDボタンという認識だったよ〜笑
なぜレインボーカーソル状態になったのか?
「なぜレインボーカーソル状態になるのか」
調べてみた結果、
- レインボーカーソルが出たときに使っていたアプリに問題が生じた
- ブラウザのタブを開きまくっている
- 同時に多くの処理を行い、Macに重い処理を行わせている
ということが考えられます
栽培(筆者)の心当たりがあるものは、
「レインボーカーソルが出たときに使っていたアプリに問題が生じた」
というやつでした
アプリに問題が起きていたみたいだね〜
とにかく何かしら問題が起きているから、
「レインボーカーソル状態になっている」
ということです!
大体重い作業を行っているときにフリーズしたりしてしまうと思うので、重い作業は避けましょう
結論:フリーズしたら強制再起動しよう
というわけで今回は、
「Macのレインボーカーソルくるくる状態を直す方法」
について紹介しました!
今回の方法で直ったかな〜?
MacBookを使っている以上、
「フリーズする可能性」
はあります!
フリーズは今回初だったよ〜笑
MacBookが急に動かなくなったときに、すぐに修理依頼を頼むのではなく、
「自分のできることを試してみる」
ということが大切です!
今回栽培(筆者)のMacBookAirは以上の方法で直りましたが、これでも直らなかったら、
「MacBookの修理を依頼していた」
かもしれません
再起動しても直らなかったら、修理に出してもいいかもね!
MacBookは決して安いものではないので、
「大事に長く使うために日々のメンテナンス」
を怠らないようにしましょう!
メンテナンスというのは、
「PCに負荷をかけていないか確認する(同時に何個もアプリを開かない)」
というだけでもいいと思います!
定期的にメンテナンスしてあげるといいかもね〜
とりあえずMacBookが動かなくなってしまったら、再起動のショートカットキーを試してみてください笑
※再起動のショートカットキーが反応しない場合、連打するのはかえって逆効果なのでやめときましょう!