冬に大活躍!敷くだけで足もとが温まる最高のマット「ZEPEAL ホットマット DM-K4515レビュー」
- ZEPEAL ホットマットってどんな商品?
- ZEPEAL ホットマットのメリット・デメリット
- ZEPEAL ホットマットの実際の使い心地
という点に注目して、今回は「ZEPEAL ホットマット」について紹介したいと思います
この「ZEPEAL ホットマットの特徴」に関しては、「メリットとデメリットの部分」で紹介します!
先に結論から述べてしまうと、
- 操作が簡単だから使いやすい
- デザインがシンプルだからどの雰囲気の部屋にも合わせやすい
- 足が温まれば眠りにつきやすくなる
という点が魅力的です
しかし、デメリットもあるのでそういう部分も含めてお話していこうと思います
それではお話していきます!
ホットマットって使ったことある?
ZEPEAL ホットマットの概要
ブランド | ZEPEAL(ゼピール) |
品番 | DM-K4515 |
価格 | 4,980円 |
サイズ | 45 × 45cm |
付属品 | 取扱説明書、保証書 |
素材 | ポリエステル100% |
カラー | ブラウン |
まずZEPEAL(ゼピール)というブランドについてですが、
「電気ヒーターやスタンドライト、サーキュレーター」
といった家電系に特化した商品をメインに販売している会社です
栽培は初めてZEPEALの商品を購入したよ〜
価格は約5千円とまあまあな値段ですよね笑
決して安くはないと思います
2、3千円くらいだとうれしいな〜
サイズに関してですが、
(45 × 45cm)(45 × 90cm)
という2つのサイズがありますが、栽培(筆者)は足元に敷くというだけなので45 × 45cmの小さいサイズを選びました!
45 × 90cmのサイズ感は使う場所が限られると思います…
足元だけじゃなくて、椅子やソファの上において使うのもいいみたいなんだよね〜
厚みに関してはそこまでなく、比較的薄いほうだと思います!
2年以上前に購入したので、取扱説明書と保証書はどこかにあると思います笑
素材に関してですが、表面は毛布のような温かい生地になっています
足を乗せるだけでも十分だね〜
足を乗せるとわかりますが、ちょっとクッション性があります笑
ちなみにカラー展開は「ブラウンのみ」です!
ちなみに裏面は白っぽくて、マイクロファイバーのような優しい素材になっています!
「もう少しカラー展開があってもいいかな?」とも思います笑
ZEPEAL ホットマットのメリット
ここで「ZEPEAL ホットマット」のメリットを簡単にまとめると、
- 足が温まる
- 操作が簡単
- 自動オフタイマー機能がある
という点が最高です!
メリットから1つずつ紹介していくよ〜
足が温まる
「冬の時期って足が冷えますよね」
靴下にスリッパを履いていても、足先までは温まりません
寝る前に足は温めておきたいよね〜
特にデスクワークが多い方は、足元の冷えが気になると思います!
そんな方こそ使ってほしいのが「ZEPEAL ホットマット」
ホットマットは便利だよ〜
マットを床に敷いて、スイッチを入れると段々と温かくなっていきます
足ってなかなか温まりにくい部位ですよね
手は温めやすいけど、足って温めにくいよね〜
足を乗せるだけで、足の裏からじんわりと温まっていきます
すぐに温まるわけではないので、少し待ち時間はあります
床に足を置くよりマットに足を乗せるほうがまだいいよね〜
操作が簡単
「家電系って操作が複雑だから嫌い」
そう思っていた時期が栽培(筆者)にもありました
ホットマットはぎり家電に入るよね?笑
とにかくいろんな機能が盛りだくさんで、スイッチが多すぎるという状況…
機能が多いのはいいことですが、それを使いこなせなくては意味がありません笑
最近の栽培はミニマルな製品が好きだよ〜
栽培は使いこなせない方だったので、簡単な操作のモノのほうが好きです
「ZEPEAL ホットマット」では、
- コードをコンセントに挿す
- スイッチを入れる
- 温まる
という簡単操作で使うことが可能です!
誰でも使える商品こそ、みんなに使ってほしいな〜
シンプルで使いやすいというのがメリットなので、
「最低限の機能さえあればいいや」
という方におすすめです!
ちなみにコードの長さは1.5mなので、短くも長くもないのでちょうどいい長さです!
自動オフタイマー機能がある
「自動オフタイマー機能?」
栽培(筆者)も調べるまで気が付かなかった機能です笑
使う人・使わない人分かれると思う機能だね〜
というのも、
「6時間でオフになる」
からです!
6時間!?
「長くない?笑」と思いましたが、長時間電源をつけてる人は確かに5、6時間くらいつけてますよね
長時間電源をつけてれば、電源をつけてることを忘れる人もいると思います
短時間しか使わない人は気にしなくてもいいかもね〜
なので、
「6時間はいろんなことを想定して考えられた時間」
だと栽培(筆者)は実感しました
栽培(筆者)も今の時期ずっとつけていることが多いのですが、
「スイッチ付きの電源タップ」
を使っているので、電源を消そうと思ったら電源タップのスイッチを押します笑
タコ足コンセントっていえば伝わりやすいかな?
スイッチ付きの電源タップなら消し忘れを防げる(節電できる)ので便利なので、あわせて購入するのもおすすめです笑
ZEPEAL ホットマットのデメリット
続いて「ZEPEAL ホットマット」のデメリットについて簡単にまとめると、
- 値段が高い
- マットが洗えない
という点が惜しいです…
デメリットも1つずつ紹介していくよ〜
値段が高い
「ホットマットの相場は3,000円〜6,000円」
これは栽培(筆者)がAmazonで調べた中での相場になります
家電量販店もだいたい同じ相場だと思うよ〜
ホットマットを選ぶうえで大事なのは、
- 価格
- 品質
- サイズ
- 機能
- デザイン
- 素材
- カラー
- 使いやすさ
- 洗濯可能かどうか
というポイントです
その中でも価格は一番と言ってもいいほどに重要だと思います!
安ければ安いほどうれしいよね〜
サイズであったり機能であったりで理想のモノを探すと自然と値段も高くなってしまいます
なので、
「重視するポイントを1位から3位まで決めて、1位から3位までが多くマッチする商品の中で比較をする」
というのがいい選び方だと思います!
これは栽培がよく使う比較方法だね〜
値段が高くて購入に振り切れないのもわかりますが、まずいろんな商品を見て比べてイメージするというのが大事だと思います
「ZEPEAL ホットマット」は約5千円なので、安くはありませんがそれなりに便利さを感じる商品です
栽培にはちょうどマッチした商品だったんだよね〜
ホットマットに興味を持った方は、他の商品でもいいので調べてみてください!!
マットが洗えない
「ZEPEALのホットマットは洗えない」
これは致命的な部分ではあると思います
長く使える商品のほうがうれしいよね〜
特に布団や毛布を頻繁に洗うようなきれい好きな方
すぐ洗いたいし、きれいに保ちたいという考え方の人は向いていないと思います
ちなみに洗えるモノもあるよ〜
ですが、そういう商品に限ってカラーバリエーションが少なかったり素材が気に入らなかったりするので、そんなときは比較をするのがいいと思います!
栽培(筆者)は布団や毛布を頻繁に洗うようなきれい好きではないので、
「ZEPEALのホットマットで満足」
しています!
ZEPEAL ホットマットの実際の使い心地
ここまで「ZEPEAL ホットマット」のメリット・デメリットを紹介してきました
というわけでここでは「ZEPEAL ホットマット」の実際の使い心地をお伝えしたいと思います!
本音でお話していくよ〜
2年以上使ってみて、
「足元にあるだけで充実感がぜんぜん違う商品」
だと感じています!
マットがあるだけでかなり変わってくるよ〜
というのも、体が冷えている状態で「幸せだなぁ」と感じませんよね?笑
全身が温まっていれば自然とやる気が満ち溢れますし、逆に全身が冷えていると脳も働かないと思います!
お風呂は全身が温まるからいいよね〜
つまり、
「温まる=ベストパフォーマンスを発揮できる」
ということです!!
お風呂から出た後、足元や手が冷えますよね
手はあたたかいお湯で温めて、足元はホットマットで温めれば完璧です!
手と足に服は着ないから自然と熱が冷めるよね〜
冬の時期にしか使わないものなので、使わない時期には収納しやすいマットを探すのもいいかもしれません
ちなみに栽培(筆者)は靴下を履いていると足の裏が蒸れるので、裸足でホットマットを使うことがあります笑
人によって使い方はさまざまなので、自分にとって使いやすい形を見つけるのもいいかもしれません!
またデザインもシンプルなので、男女問わず使いやすいっていうのもメリットです!
まとめ(こんな方におすすめ)
というわけで今回は「ZEPEAL ホットマット」について紹介をしました!
詳しく紹介はしませんでしたが、足元だけでなくソファや椅子の上にも使える商品です
栽培は冷えやすい足元だけに使っているよ〜
「ZEPEAL ホットマット」がどんな方におすすめかというと、
- 冬の時期に足元が冷える方
- デスクワークで椅子によく座る方
- ソファの上や椅子の上を温めたい方
におすすめしたいマットになります!
冬の時期はこれで足元の冷えをしのげればと考えています笑
このブログでは、主に僕(栽培)が気になっているモノ・ことを投稿する場にしようと思っています!少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです!次回の投稿もお楽しみに
以上