スピーカーからスマートホームまで大活躍「Amazon Echo Show5(第1世代)」
- Echo Show5の魅力
- メリット・デメリット
- 実際の使い心地
という点に注目して、今回は” Amazon Echo Show5 “について紹介したいと思います。
今回紹介するものはEcho Show5の第1世代(前のモデル)ですが、機能面は変化していないのでEcho Show5の第2世代と同じような雰囲気で読んでいただければと思います。
先に結論から述べてしまうと、
- おしゃれな形で角度がついているから時間の確認がしやすい
- 音声認識で音楽や動画の最背から天気予報まで聞けたりなど便利
- ホーム画面のカスタマイズができるから、飽きたら変更できる
- 音質が良いからスピーカーとして普通に使える
という点が魅力的です。
しかし、デメリットもあるのでそういう部分も含めてお話していこうと思います。
それでは見ていきましょう。
みんなはスマートスピーカーって持ってるかな?
Amazon Echo Show5(第1世代)
ブランド | Amazon |
価格 | 9,980円 |
機能 | 音楽・タイマー・スマートホーム・インフォメーション・ニュースなど |
サイズ | 幅148mm × 高さ86mm × 奥行き73mm |
重さ | 403g |
カラー | サンドストーン |
まずブランドについてですが、みんなご存知のAmazonなので信頼性が高い製品だと判断できますよね。
ブランド力って本当に大事だよね〜
価格は9,980円ですが、これは第1世代の値段です。第2世代は8,980円と第1世代より1,000円安くなっています。
またAmazon製品は頻繁にセールを行っているので、セールのタイミングで購入することをおすすめします。
機能面に関してはこのあと詳しく述べたいと思いますが、とにかくできることがてんこ盛りです笑。
こんなに使いこなせるかというくらい機能が詰まっているので、自分の使いたい機能が備わっているか確認するだけでも良いと思います。
今買うなら第2世代かな〜
サイズはそこまで大きくはありませんが、奥行きはそれなりにあるのでそこはちゃんと確認をしておく必要があります。
重さについては、普通の置き時計を少し重くした程度です。
いろいろな機能が詰まっている分、少し重みがあります。
しかし持ち歩くわけではないと思うので、そんなに気にならない部分ではあると思います。
持ち運ばないから重さは考えなくて良いね〜
カラーバリエーションは、第2世代だと(ディープシーブルー・グレーシャーホワイト・チャコール)の3色があります。
新色のディープシーブルーが紺色、グレーシャーホワイトが白色、チャコールが黒色というイメージで大丈夫です。
第1世代のときはチャコール(黒色)とサンドストーン(白色)しかありませんでした。
正直サンドストーンもいい色だと思うよ!
白色ベースの名前がサンドストーンからグレーシャーホワイトに変わっているのには少し驚きました笑。
安すぎる…
- 価格
- 設定
色々な機能がついているのに、セール価格で3,000オフの5,980円で購入できてしまいます…。
これから機能に関しては詳しく紹介しますが、値段の圧倒的安さには驚かされます。
安くて高品質って最高だよね〜
見た目もしっかりとしていて、セットアップもAmazonアカウントをお持ちの方であれば簡単に設定することができます。
こういったデバイスを購入して面倒になるのがなんといっても使う前のセットアップ(設定)ですよね。
しかしEcho Showシリーズ(Amazon製品全般)ではAmazonアカウントのデータをすぐに取り込むことができるのですぐにお使いいただけるのが魅力です。
” 設定が嫌いな人でもすぐに使えるようになる” これがAmazon製品の魅力です。
Kindleとかも持っていたけど、かなり設定が簡単だったよ〜
使い方も簡単で、WiFiがあればすぐに使えます。
この章の本題から脱線しましたが、ここで言いたいのは” 設定も簡単で高機能なスマートスピーカーにしては安すぎる “ということです。
- 価格はセールで5,980円と安く購入できる
- 設定もAmazonアカウントがあれば簡単
シンプルなデザイン
- 正面
- 側面
- 背面
- 底面
この” Echo Show5 “の特徴としては、まずどの雰囲気の場所にも設置しやすい落ち着いたシンプルなデザインです。
正面はディスプレイとカメラが搭載されています。
ディスプレイは指で操作できるタッチパネルになっています。
ディスプレイサイズに関しては、時間を見る分には十分な大きさです。
後で詳しく紹介するけど、動画も観れたりしちゃうよ!
解像度もかなりきれいなので、見た目で安っぽさはまず感じません。
上から見て左から(声の検出オン/オフ)・(音量低くする)・(音量大きくする)・(カメラのオン/オフ)のボタンがそれぞれあります。
声の検出ボタンをオンにして” Echo Show5 “に「アレクサ、今日の天気は?」などと話しかけることで、” Echo Show5 “からそれに対する答えが音声で返ってきます。
そのときに返ってくる” Echo Show5 “本体の音声の音量を+-ボタンで変えることができます。
一番右側のレバーを左にスライドすることで、カメラ機能をオンにしてビデオ通話ができます。
第2世代だと、セキュリティカメラという家の外からでもペットの様子を観察できるようなことができるそうです。
これに関しては1度も使ったことがないので、気になる方だけ詳しく調べてみてください。
側面から見ると、角度がついているのが分かると思います。
これは” Echo Show5 “を斜め上から見たときに画面が見やすいように設計されています。
こういったちょっとした工夫がたまらなく好印象です。
背面全体にはスピーカーが搭載されていおり、メッシュ素材になっています。
このメッシュの部分だけ薄いグレーになっていて、いいアクセントになっています。
一番左の端子は、付属のアダプタを使うことで給電できるようになっています。
他に2つ端子がありますが、使っていません。
未だに何に使うかわからないんだよね〜
最後に下を見てみると、接地面全体にグレーのラバー素材が使われています。
このラバー素材のおかげで滑りにくくなっています。
ラバー素材の上側にマイクがあります。
このマイクは人の声を聞き取ってくれる部分なので、” Echo Show5 “を置いたときに全面にくるようになっています。
- 正面には解像度の高いディスプレイとカメラが内蔵されている
- 側面から見ると斜めに傾いており、ディスプレイが見やすくなっている
- 背面にはスピーカーが搭載されている
- 底面にはラバー素材が使われており、滑りにくくなっている
主な機能
- Echo Show5の機能
- 5つ紹介
ここでは” Echo Show5 “の機能を紹介したいと思います。
Echo Show5の機能
・日付/時間表示
・音声認識(アレクサによる天気やニュースなど)
・カメラによるビデオ通話
・動画再生(AmazonPrimeVideo、Youtube)
・音楽再生(AppleMusic、Spotify、AmazonMusic)
おおまかに紹介するとこんな感じになります。
「できることが意外と少ない?」と思われるかもしれませんが、簡単にまとめて書いたので少なく見えています。
1つ1つ機能について見ていきましょう。
機能を見るときってワクワクするよね〜
まず日付/時間表示は、置き時計としては当たり前ですよね。
しかし本製品はスマートスピーカーとして売られているにも関わらず、時計としての機能も備えています。
2つ目の音声認識についてですが、これに関しては「アレクサ、〇〇ってだれ?」「〇〇ってなに?」「〇〇の明日の天気は?」などといろん
な質問の仕方があります。
いろんなニュアンスでも大体はアレクサに伝わるよ!
このパターンは数多く存在しますが、天気を聞いたり寝たまま時間を知りたいときに時間をアレクサに聞いたりすると便利です。
続いてあまり使わないカメラによるビデオ通話ですが、ペットを飼っている方には少し良い機能かもしれません。
冒頭の方で紹介したとおり、セキュリティカメラとして家の様子を監視できます。
時計が固定なので動かせたりはしませんが、仕事場で家の様子が気になる方には丁度いい機能だと思います。
第1世代だとこの機能は使えず、EchoShow持ちの友人とビデオ通話しかできないよ〜
続いて4つ目が動画の操作を行えるという部分です。
動画の再生から一時停止、スキップなどあらゆる操作がタッチパネルで行うことができます。
ここで注意してほしいのは、AmazonPrimeVideoとYoutube以外のコンテンツは視聴できないという点です。
huluやNetflixなどのコンテンツに関しては” Echo Show5 “では観れないということは購入前に知っておくべきです。
アマプラとYoutube以外観れないのはちょっと残念だよね〜
最後の機能が一番使わせてもらっている音楽再生機能です。
iPhoneと” Echo Show5 “をBluetooth接続でスピーカーとして操作することもできますが、スマホとの接続無しでの再生や停止もできます。
どういうことかというと、「アレクサ、backnumberの水平線を再生して」というだけでbacknumberの水平線が再生されます。
タッチパネルで音楽の再生や一時停止、先送りなどすべての操作を行えます。
タッチパネルで大体の操作は行えるようになってるよ〜
他にもスマートスピーカーがたくさんありますが、” Echo Show5 “で音楽を聴く際でのメリットがあります。
それは、” Spotify・AmazonMusic・AppleMusic “の3つが使えるという点です。
どのサービスをメインで使いたいかはアレクサアプリから設定で変更することができます。
GoogleHomeではAppleMusicが使えないので、個人的に決め手はここだったりします笑。
- Echo Show5では音声認識やビデオ通話機能、音楽/動画の再生機能など盛りだくさん
- わからないことがあったらアレクサに聞くとなんでも答えてくれる
- リスト3
おすすめ機能① 天気予報
ここからは普段よく使う機能を紹介します。
まず1つ目が日常生活で重要な” 天気予報 “です。
アレクサアプリから位置情報を取得して、自分が住んでいる地域の天気をリアルタイムで知らせてくれます。
そこまで正確じゃないときもあるけど、なんだかんだで使っているんだよね〜
しかも「アレクサ、今日の天気は?」と聞くとアレクサが声で答えてくれるので、画面を見ないで寝っ転がっていても天気を知ることができます。
暴風雨警報や雷雨の情報などもしっかりと知らせてくれるので、「帰りに雨がふりそうだなぁ」と事前にわかります。
「今日の天気は?」と聞くだけで、1時間毎の天気予報(最高温度・最低温度・降水確率)などを知らせてくれます。
唯一のデメリットとしては、雨雲レーダーの機能がない点で、そういう面に関してはスマホアプリと比較して劣っています。
スマホを使わなくても声で天気を知らせてくれるから便利なんだよね〜
おすすめ機能② 音楽再生
スピーカーといえばやっぱり音楽ですよね。
音楽は聴いているだけで、幸せな気分になれます。
栽培は最近” エド・シーラン “というアーティストにハマっているよ!
” Echo Show5 “では、音楽の操作全般をタッチパネルで行うことができます。
しかも音質がかなり良くて、そこらへんの知らないメーカーのスピーカーを6,000円で買うより圧倒的に音質がいいと思います。
音質が気になっている方には大きな声で「安心してください」と言えるほどきれいな音が流れます。
しかし、ちょっと使いにくい点ももちろんあります。
それは、「アレクサ、〇〇を再生して」と言って音楽の再生はできますが、そのあとの操作が声ではできないという点です。
ここの改善策を知っていたら教えてほしいな〜
どういうことかというと、” Echo Show5 “で音楽再生中に「アレクサ、曲を一時停止」といえば止まりますが、1度一時停止した曲はその後に「アレクサ、再生」といっても先ほど一時停止した曲は再生されません。
つまり途中で止めた曲に関しては停止した部分から再生することはできないということです。
ここが個人的には少し残念な点ではあります。
おすすめ機能③ AmazonPrimeVideo
音楽再生の次におすすめなのが、AmazonPrimeVideoを視聴できるという点です。
” Echo Show5 “を購入しようとしている方/購入した方の大半がAmazonPrime会員だとなんとなく思っていますが、AmazonPrimeVideoは最高です。
洋画や邦画、日本のアニメから海外のアニメ、Amazonオリジナル映画/ドラマなど幅広いカテゴリの作品がAmazonPrimeVideoには存在します。
でも頻繁に作品の入れ替わりがあるから少し大変なときもあるね〜
バチェラーが観たかったら、「アレクサ、AmazonPrimeでバチェラーを再生して」と言えば、” Echo Show5 “のディスプレイでビデオを視聴することができます。
なんといっても画質がそこそこきれいなので、観ていて「画質がちょっとなぁ…」とおもうことはまずありません。
しかしデメリットとしては、画面が小さいのでスマホを横にして視聴しているのと同じ感覚で迫力がないという点です。
洋画を観るとなるとやっぱり迫力がほしいよね〜
スマートスピーカーのメインは音楽再生や天気を聞くという部分にあると思うので、ここに関してはおまけ程度に考えていたほうが良いかもしれません。
ちなみにiPhoneやiPadにあるAmazonPrimeVideoアプリのような操作は” Echo Show5 “では一切できないので、視聴したいときは声で観たい作品を言うという操作の仕方しかありません。
人間の声の聞き取り能力は似た製品のGoogleHomeというスマートスピーカーほどよくはありませんが、” Echo Show5 “でもそこそこ聞き取ってくれます。
おすすめ機能④ Youtube
この機能は購入してから気づいたのですが、amazonsilkというのを使ってYoutubeを” Echo Show5 “で再生することができます。
amazonsilkを開くには、「アレクサ、Youtubeを開いて」と言葉でアレクサに伝えるだけです。
ちゃんとGoogleアカウントでログインを行えば、自分で作成した再生リストなどを確認できたりもします。
みんなは再生リストをうまく活用してたりするかな〜?
ここでちょっと嬉しいのは、スマホにある純正のYoutubeアプリを操作しているような感覚で簡単に再生できるという点です。
AmazonPrimeVideoではこのような純正アプリみたいなのは開けず、声で観たい映画のタイトルを言って再生されるという虚しい方式でした。
Youtubeを好きな方にとってはかなり便利な機能ですが、やはり画面が大きいわけではないのでここもまたおまけ機能だと個人的には思います。
時計デザインのカスタマイズ
- カスタマイズ
- 種類
- デザイン
この” Echo Show5 “で地味にワクワクできるのが、時計表示のデザインをカスタマイズできるという点にあります。
これはApple Watchの文字盤カスタマイズに等しい感じのワクワク感があります。
時計の表示を変えれば、気分も変わるんだよね〜
時計表示のテンプレートが意外と種類が多いので、日付や天気を消せたり時間表示のフォントを変えたりなど色んな部分を変えることができます。
栽培(筆者)は主に海外の写真のようなおしゃれな雰囲気のものを背景にしていることが多いですが、最近は水墨画のような和のデザインにもハマっています。
時計表示のカスタマイズは、時間の見やすさで選んだり身の回りのアイテムに合わせて変えたりなどするとより楽しめると思います。
シンプルなものから少し派手なデザインまであるので、外観がシンプルな分ディスプレイでどーんと派手に演出するのも悪くないと思います。
- 時計表示の部分で文字や背景をカスタマイズできる
- 種類も豊富で、いろんな組み合わせが存在する
- 自分の部屋の雰囲気にあったものがおすすめ
スマートホーム化
- スマートホームとは
- 2つのデバイス
- ロマン
皆さんは” スマートホーム “という単語を聞いたことがあるでしょうか?
” ステイホーム “とも似ていますが、意味は全く違います。
スマートホームとは
AIやIoTの技術を駆使してより安全・安心で快適な暮らしを実現する家のこと。
AIやIoTといった言葉が出てきて少し難しく感じる方もいるかも知れませんが、簡単に言うと” 楽して家電を操作できるモノが揃った快適な家 “のことです。
そういったスマートホームを実現するためのデバイスがスマートデバイスなどと呼ばれています。
上にある画像のものが” SwichBot “というブランドで、電波を受け取ることで電気のオン/オフができる電池駆動のデバイスになります。
そしてもう1つが” SwichBot “のスマートリモコンという製品です。
これはリモコン(テレビ・ヒーター・エアコンなど)の赤外線を記憶することができて、その記憶した赤外線をスマホと連携させることができます。
つまりスマホからテレビの電源やチャンネル、レコーダーの操作まですべてを行うことができます。
急に謎の2つのスマートデバイスを紹介しましたが、「この2つのデバイスが” Echo Show5 “にどう関係があるのか」をお話します。
それはつまり、” Echo Show5 “の音声認識機能を使って照明の電源のオン/オフやテレビの操作などを行えるということです。
上の2つがあればテレビやエアコンの操作をスマホから動かすことはできますが、” Echo Show5 “を使うことで声だけで家電を動かすことが可能になるのです。
これは男性であればロマンだなぁと共感してくれると思います。
さらにアレクサアプリでは” 定型アクション “というのがあって、声をトリガーにして同時にいろんなことを発動させることができます。
例えば、「アレクサ、おはよう」というだけで、以下のような動作が連続で行われます。
- 「おはようございます」とアレクサが返事をする
- 日付と天気をアレクサが読み上げる
- 部屋の電気が付く
- カーテンが開く
このような操作が「アレクサ、おはよう」と言うだけですべて動きます。
これこそまさに近代化ですよね。
- スマートホームとは、最先端の微出を使って家電などを操作して快適に暮らせる住宅のこと
- SwitchBotを使うことで照明の電源のオンオフを音声で操作できる
- 声で家電を操作できるというのはやはりロマンがある
メリット・デメリット
ここまで” Echo Show5 “の良い点ばかりを中心に述べてきましたが、ここでは実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介したいと思います。
もう半年ほど使用していて、使ってみての本音だけをお伝えするよ〜
メリットはこちらです。
メリット
・シンプルなデザインだから、どの場所にも置きやすい
・声であらゆる操作ができていろんな事ができる
・聴きたい音楽を声で聞くだけで再生できる
・アレクサの定型アクションを使うことで、1つのワードでいろいろな動作を同時に行える
個人的に嬉しいメリットとしては、やっぱり音楽を声で再生できるという点です。
新しい曲までそろっているので、聴きたい曲を言うだけで簡単に音楽を再生できます。
デメリットはこちらです。
デメリット
・普通の置き時計と比べて少し重みがある
・Wi-Fiがないといろんな機能が使えない
・常に電源供給が必要
そこまで大きなデメリットはありません。
使っていて少し不満な点は、アレクサがうまく声を聞き取ってくれないということです。
たまに聞き取れない時があるので、そういうときは諦めます笑。
まとめ
というわけで、今回は” Amazon Echo Show5 “を紹介しました。
最初に結論を述べたとおり、
- おしゃれな形で角度がついているから時間の確認がしやすい
- 音声認識で音楽や動画の最背から天気予報まで聞けたりなど便利
- ホーム画面のカスタマイズができるから、飽きたら変更できる
- 音質が良いからスピーカーとして普通に使える
という点が魅力的なスピーカーです。
普通の置き時計としての機能はもちろんのこと、音楽/動画再生機能も備わっています。
その中でも音声認識がとにかく便利なので、使ってみたことがない方は1回でも良いので体験してみてほしいです。
きっと生活が便利になると思います。
このブログでは、主に僕(栽培)が気になっているモノ・ことを投稿する場にしようと思っています。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。次回の投稿もお楽しみに。
以上